学校長あいさつ

宮城県松山高等学校校長 徳能 順子

 ようこそ 松山高校のホームページへ。

 ここ松山の地は,伊達家の重臣であった茂庭氏が治めた城下町で,当時のたたずまいの町並みが残る風情あるところです。

 その城(館)跡に位置する本校は,昭和7年,町立松山女子専修学校として開校以来,学制改革を経て,昭和55年に宮城県松山高等学校として独立。本年度で39年目を迎える,普通科・家政科,各学年それぞれ1学級の学校です。

 本校は「意欲・創造」「規律・連帯」の校訓のもと,「自主自律の精神を培い,常に進取と奉仕の心を持ち豊かな情操を養うとともに,真理の探究に努め,平和を愛し心身ともに健康で品位ある調和のとれた人格の育成をめざす」ことを教育目標に掲げ,日々教育活動に取り組んでおります。


■少人数教育

 松山高校は、英語や数学において『習熟度別学習』を積極的に取り入れるなど、生徒一人一人のレベルに合わせた個別指導を行い、「分かった!」「面白い!」が実感できる授業を行っています。

■可能性

 松山高校は、体育祭や文化祭、地域でのインターンシップ(職場体験)や福祉学習など、教室の中だけではできない行事を数多く行っています。様々な行事を通して人との関わり方をしっかりと学び、自分の将来について真剣に考えるチャンスも豊富にあります。

■専門性

 松山高校は、県内でも3校だけの家政科がある学校です。調理や被服、保育など高校2年生から専門的に学ぶことができます。社会で活躍する調理師のプロの技や資格取得、着物の着付けや自分が作ったドレスを着るチャンス、10室もあるピアノ練習室や年8回の保育園実習など、早い時期から自分の専門性を伸ばせます。

「自分の夢を見つめ直し、自分の可能性や専門性を楽しく伸ばし、一日でも早く自立した大人になりたい」

そういう生徒一人一人を全力で応援できるのが松山高校です。


 平成30年4月