学校長あいさつ

 

宮城県松山高等学校のホームページをご覧いただき,ありがとうございます。

 

 ここ松山の地は,伊達家の重臣であった茂庭氏が治めた城下町で,当時の町並みのたたずまいが残る風情あるところです。

 その城(館)跡に位置する本校は,昭和7年,町立松山女子専修学校として開校以来,学制改革を経て,昭和55年に宮城県古川女子高等学校松山分校から宮城県松山高等学校として独立。今年度で44年目を迎える,普通科・家政科,各学年それぞれ1学級の共学校です。

 

 本校は「意欲・創造」「規律・連帯」の校訓のもと,「自主自律の精神を培い,常に進取と奉仕の心を持ち豊かな情操を養うと共に,真理の探究に努め,平和を愛し心身ともに健康で品位ある調和のとれた人格の育成をめざす」ことを教育目標に掲げ,日々教育活動に取り組んでおります。

 

○少人数を生かした教育活動(学びの個別最適化)

 生徒一人ひとりの習熟度に応じた個別指導等を行い,わかる授業を展開して確かな学力の定着を図っています。

 

○自分が思い描いた未来へ

 校内行事だけではなく,地域との協働によるインターンシップ(職場体験)や福祉学習など、様々な活動を通して,人や社会との関わり方を学びます。

 自分が思い描いた未来を想像(創造)する機会が豊富に用意されています。

 

○家政科で深められる専門性

 県内でも3校だけの家政科がある高校です。調理や被服,保育など,高校2年生から自分の進路や適性等に合わせ、専門的に学ぶことができます。

・社会で活躍する職業人のプロの技を間近で見て学ぶことができます。(調理コース)

・着物の着付けを学んだり,自分が作ったドレスを着たりするチャンスがあります。(被服コース)

・年8回の保育実習があります。(保育コース)

 その他,資格取得を目指したり,9室もあるピアノ練習室でピアノの練習に取り組むことができたりするなど,学ぶ環境も整っています。

 

「夢に向かって学びたい気持ちを応援し、なりたい自分を創るため、みんなと共に歩んでいく。」それが松山高校です。

 

令和5年4月           

宮城県松山高等学校校長 西條 崇史