みやぎ総文2017について掲載しました。
『みやぎ総文2017』が開催されます。
水曜日のお昼休み,校内に美しいハーモニーが響き渡ります。この曲は,宮城県の高校生たちが歌う「みやぎ総文2017」のイメージソング『明日のために』。本校では,毎週水曜日のお昼休みに,この合唱曲を校内放送で流しています。
この夏,宮城県を会場に「第41回全国高等学校総合文化祭2017(みやぎ総文2017)」が開催されます。全国や海外の高校生約2万人が,ここ宮城の地に集まり,演劇や合唱など規程の19部門,特別支援学校,ボランティアなど協賛の4部門,合計23部門で,日頃の活動の成果を発表します。まさに「文化部のインターハイ」です!
大崎地区では,8月2日に「軽音楽」部門が大崎市民会館,8月3日に「吟詠剣詩舞」部門が美里町文化会館で行われます。
松山高校の生徒も,美里町の「吟詠剣詩舞」の会場に設置される“顔出しパネル”のデザインや,当日の運営スタッフとしてステージを支えます。
総文祭の開会式まで,あと40日。本校の廊下には開会式までのカウントダウンカレンダーも貼り出され,ワクワクする気持ちが高まってきました。
*詳しくは「第41回全国高等学校総合文化祭 みやぎ総文2017ホームページ」へ!
*大会イメージソング『明日のために』も聴くことができます。